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HOME > ビジネスニュース「特集:脱電気社会、省電力社会の創造に向けて」

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「脱電気社会・省電力社会の創造」を目指して、業務用の太陽熱温水器を中国から輸入することになりました。日本製にも引けをとらない製品のようです。初回輸入は150台の予定で、この輸入品を有料実験することが始まります。
 
中国の太陽熱温水メーカーの集熱管ユニット製造工程です。想像を超えた規模に驚かされました。

 
日ノ丸急送では、エコオフィス化の検討を、さらに一歩進めることになったようです。目玉は、断熱効果を出す「屋上庭園」。どれだけ事務所の電気をカバーできるかに挑戦する「壁面太陽光発電パネル」。電気エネルギーをどれだけ置換できるかに挑戦する「太陽熱温水器」の3つです。
オフィスコストと炭酸ガスの排出量を削減し、「哲学を持った運送屋」のイメージが出てきそうです。新CI戦略手法にもなりそうです。
研修会・講座情報  
翰青という中国の企業が製造・販売している太陽温水器(多元化熱水工程模式)。現在、節電化社会づくりに貢献すべく、日本での販売を検討しています。日本のメーカーよりも品質が良くて、販売価格が1/2程度のようです。たくさんのパネルを繋ぎ合わせた形で設置することにより、大量の温水使用が可能になります。このような中国からの高品質・低価格な商品の日本への参入は、今後、増加すると考えられます。
 

構造的に急激な変化が日本産業に起こっています。この変化の中で予想以上に電力問題が大きく影響する形になってきています。西日本への産業の一時的移動、海外への拡散、中部地区でのハイテク産業の集中化、日本固有の産業への変身などの動きが進んでいますが、この電力問題により、日本産業の「海外への拡散」と「節電生活の社会づくり」へウエイトを高めざるを得ない状況にあると思われます。

 

電気力線による静電気除去システム、太陽熱温水器、太陽光パネルなど震災後に大きく動き出しているビジネスがあります。今まで電気で賄っていたものの一部で、太陽熱温水器が家庭用と業務用の2つの市場に展開されだすなどの動きが見られます。不適合ビル再生ビジネスも今回の震災で脚光を浴びだしました。