海外視察・ビジネスマッチングニュース一覧

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5月タイ・ベトナム展示会の視察について

5月タイ・ベトナム視察では、バンコク国際貿易展示場(BITEC)で下記の展示会視察を考えております。
1)「INTERMACH」
自動車部品産業をメインターゲットにした工作機械を
はじめとする工具・設備・機械等の産業展示会
2)「Sheet Metal Asia」
アジア国際金属薄板展示会
3)「MOLDEX」
国際的企業によるツーリングとマシニングの展示会
4)「WELDTECH」
タイ溶接技術展示会

中国産の太陽温水器が日本進出を検討

翰青という中国の企業が製造・販売している太陽温水器(多元化熱水工程模式)。現在、節電化社会づくりに貢献すべく、日本での販売を検討しています。日本のメーカーよりも品質が良くて、販売価格が1/2程度のようです。たくさんのパネルを繋ぎ合わせた形で設置することにより、大量の温水使用が可能になります。このような中国からの高品質・低価格な商品の日本への参入は、今後、増加すると考えられます。

躍進を続ける「山陽(天津)機械有限公司」!

生産企画を得意とし、金型設計・制作から、アッセンブリ(機械部品を組立てること)まで行っている山陽株式会社は、2002年に中国工場を稼働させ、2010年には新工場を建設して中国での業容を拡大させています。検査設備や金型製作をさらに充実させ、順送・単発・油圧プレスを中心に、溶接機、カシメ、ベンダー、タッピング、リーマ、バレル、ポリエチレンエポキシコーティングなど加工分野を拡げ、日本のグループ会社に依存しないメーカーとなっています。

ベトナム・ハノイ視察会考

東南アジアは、中国・インドとはまた違った経済圏が出来つつあると思って良いでしょう。すなわち日欧米、中国、インド、東南アジアと云った4つの経済圏に我々は関心を持ち、日本の産業活動を考えていかなければ存続できない状況になりつつあります。インドネシアやマレーシアなども含めて、東南アジア経済圏は、世界的な活躍をしてきたシンガポールとともに、歴史的にタイが中心になってきたといって良いでしょう。

現代、東南アジア経済圏は、中国、インドと同じように21世紀の世界規模での役割を果たす立場になりつつあります。このような役割はタイだけでは出来ません。これから発展する潜在力の最も大きいベトナムもその役割を果たし、タイとベトナムとの相乗効果の出るような活動がなければなりません。

そのためには、日本の産業界、特に中堅中小企業との協働事業化が不可欠であり、日本の産業もまたこれにより新しい時代を迎えることが出来るようになるでしょう。 BSOも、このような認識のもとで、ビジネスを考えていく必要があると感じています。

社会的役割を自覚した地域産業構造~ハノイ~

ハノイ1日目は、農業・食品加工を中心に視察交流しました。380キロメートル走っていました。予想通り、ホーチミンの企業規模よりはるかに大きい企業が中心になった地域産業構造になっていました。
また、政府と連携(政商ではなく)して、ベトナムの産業活動や社会の発展のために活躍している企業が多い感じを受けました。ホーチミンで活躍する企業がもう少し社会的役割を自覚してビジネスをし、ベトナム産業のバランスのとれた成長を仕掛けて行かなければならないと思いました。
2日目は、種の研究開発・輸入販売会社、農業指導・マネージメント会社、農業省などを訪問しました。また、経営者の方々との交流会を行い、さらに活動の輪が広がりました。

ベトナム空港よりBSOへ事務所の無償提供の申し出がありました!

この度の視察会において、ベトナム航空のご好意により、今後、グループ会社の所有ビルに無料で入ることになりました。また、ベトナムでも正式に事業法人を設立し、ベトナム航空と一緒に人財育成確保支援事業も行うことになりそうです。
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