HOME > 経営技術ライブラリ > 続・仕事辞典 > 第1章:身につけておくべき産業人の常識

続・仕事辞典
“産業人”を「価値を生む社会人」と定義し、まず身につけておくべき基本的な考え方や仕事の実務的ノウハウについて重要テーマを100厳選し、読者の「転ばぬ先の杖」になるようにとの想いで編纂しています。

2. 相手に受け入れて貰える方法

◇評価を得るための3つの要素

1.評価を得る3つの要素

相手から評価を得るためには、仕事を一緒にするときの基本形(人間関係を作る基本)を実行することである。それは、次の3つの姿勢を持つことで一緒に仕事する関係を創ることが出来る。

1)「相手の懐に入る」気持ちで接すること
一緒に仕事をする関係は、相手が考えていること、思っていることを自分のこととして受け止めると、相手と一心同体のような関係で仕事ができ楽しくなる。

2)「相手の言葉でしゃべる」
相手が使っている単語や文を使うと、相手の人は自分の考えを理解してくれていると受け止めてくれる。

3)でも、「自分を忘れない」
自分の考えや意見を持った上で上の2項目を実行すると、相手の人は安心して付き合うことができる。


2.お客さんのお客さんを見る

相手の人が直接的・間接的に求めていることを捉えることは意外と難しい。しかし、誰にでもできる方法がある。相手の人が求めていることを正しく捉える方法は、相手の人が接している人たち、特に相手の人のお客さんの立場にある人たちを観察することである。